私は、公明党大阪府本部において、昨年までは青年局に所属していましたが、本年は遊説局になっています。
ということで、昨日、東大阪市役所前で山口代表が遊説をされるということで、役員として着任してきました。
さわやかな風が吹き素晴らしい天候の中での遊説だったのですが、多くの支援者が駆けつけてくださり熱く盛り上がった遊説となりました。(詳細は、下記新聞記事を参照)
私もその後、その勢いで東大阪市を走り回ってきました。
公明党の山口那津男代表は25日、佐藤茂樹大阪府本部代表(衆院議員)とともに、同日告示を迎えた東大阪市議選の応援に入り、市内2カ所で街頭演説を行った。
山口代表は後半戦で西日本最大となる東大阪市議選について、「大震災や台風災害に見舞われた日本にあって、地域をどう立て直していくかが問われる選挙だ」と指摘。学校の耐震化や子育て支援策の充実に取り組む公明党の実績と政策を紹介し、「公明12候補を何としても勝たせてください」と呼び掛けた。
また、山口代表は、政府の震災対応や経済対策について、「鈍いし遅いし、心がない。民主党政権は自分のことばかりに精いっぱいで、市民や中小企業などの現場に目が行かない」と批判。その上で、「国会議員と地方議員がネットワークで結ばれ、連携プレーで皆さんの声が届く政治を実現できる政党は公明党しかない」と訴えた。
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