本年4月2日をもちまして、公明党の機関紙である『公明新聞』は、創刊50周年を向かえます。
山口代表は、先日の党新春幹部会で、公明新聞が報じる「大衆とともに」という民主主義の基本精神が「議員はじめ党員、支持者の方々を通じて余の中に浸透していく。この役目は極めて重要」と強調されております。
私自身も議員の一人として、公明新聞50周年記念拡大運動に取組んでいますが、党勢拡大の最大の武器として今この時を、さらなる拡大に頑張っていく決意です。
下のマンガは、昨年の公明新聞に掲載されていたものですが、アップし忘れていたものです。
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